昨日から散々呻いてるとおり、絶不調。
「トネさん死にそうな顔してるよ」って、最近萌えツボな同期の女の子に袖口引っ張られて心配されたので、その子にえいやっと帽子を被せて照れ隠しだかなんだかよく分からない行動にでてみたりした。可愛い子だ。
だって全身の傷が服に擦れるだけで痛いんだもん。死にそうな顔にもなるさ。シャワーだってこれは一体何の拷問ですかとばかりに痛いし。なかなかにグロいな。基本的に何もせず、お風呂入って薬塗ってご飯食べておとなしく寝て起きて、とやれば一週間くらいで完全快復するのに。…やべぇ、要入院レベルだよ。あははは。(笑うしかねぇー)
で、五月からの直属の上司、この人は採用担当で新入社員教育係だったから一番世話になってる人なんだけど、体調管理しっかりしないとだめだよと一言くれた。顔の傷が痛々しい妙齢の女性にそれ大丈夫?と尋ねるのはさぞかし難題なのだろう、そんな思い切った行動とる人はなかなかいないのに。やるな、旦那。皮膚の調子は体の不具合の信号だったりするから、体調管理しないとだめだよと、そう切々と説かれた。社会人たるものそうあれ、という訓示なのか、心配なのかは知らないが。他意はないからねと念を押された。んー、この人は弱者に理解ある人だな。昔いじめられてたとか、何か身体的弱点を克服したとか、なんかそういうのか? 以前からそんな感じしたけど。他意があるかないか、私は特にこの話題には敏感だから念押されなくても分かるんだけどね。理解あるかないか、ただの興味本位か、哀れんでるのか、純粋な疑問や心配か、面と向かって聞かれたらすぐ分かるよ。第六感も研ぎ澄まされるというものだ。
何が言いたいのかよく分かんなくなった。