明日。バイト。くっそぅ面倒い…。こんな小娘に頼らざるをえない状況に陥っているあの会社がむかついてたまらない。阿呆か。私が遅くとも3月で辞めるの分かってるんだからもっと早く手を打てばいいのに。割の良いスケジュールだからその辺は喜んで行くけれども、いい加減にしてくれと思うのも事実。ただ、やっぱり、働くと引越し代のいくらかは賄える…。金は働いて得るものだ。
そしてもう一つ、先生のお手伝い…は…。考えるのも億劫なくらいの量に苦しむ。ファイル数149。まだ2割も終わってない。