えーと、事故の話続編。(まだまだ続くよ)
親の方に保険屋から電話があって、「調停したいんだけど、どうっスか」ということらしい。ていうか父親が「断固戦う」とか言ったらそんなことになったらしい。いや、うん、まあ良いんだけど。保険料払ってくれてるのは実は我が父上様だ。ははー。(平伏)
調停としては「カローラの修理代金の9割払ってくれ」という申し立てというか訴えというか主張というか、まあそんな感じらしい。調停費用が6000〜7000円かかるとはいえ、修理代がギリギリ20万を切るくらいだったので、最悪5割しか支払われなくても元は取れる。
また外出とかいって皆勤手当てが減るんだけど、まあ、仕方ないよね…。
あれだけ警察から厳しく注意されといて、相手方はまだ保険屋相手に「相手(=私)が悪い」と言い張っているらしい。知るか。その点どうしても折り合いがつかない。一応、車の保険としては弁護士費用も保証される特約がついてるらしいので、必要とあらば。手続きとかは保険屋任せで良いらしい。ふーん。家裁って金沢?と思ったけど小松にもあるらしい。それなら全然構わないか。
そのうちまたレポします。これもまた人生経験ということで。


あんまり不誠実な対応してる相手方に対抗するとすれば、正当な方法でありたい。つーか調停起こさざるを得ないくらい頑固な相手っつーのも本気でむかつくが。普通のまっとうな大人は、自分の過失をきちんと認めるものだと思う。