■
- 作者: 峰守ひろかず,京極しん
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/06/10
- メディア: 文庫
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (53件) を見る
- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/07/22
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 67回
- この商品を含むブログ (303件) を見る
ともかくおお振りの4巻がピンポイントにツボすぎて萌える。ちょ、待って、そんなに私に妄想の余地を与えないで下さい。
ほうかご2は、「2巻買ってないんですよねー」と人に言ったら、天狗がごにょごにょという話をされて、「じゃあ読まねば!」と買ってきた次第。
みーまー6巻買ってないよー。屍鬼もまだ2巻で止まってるよー。最近、自由に使えるお金のうちのかなりの割合を書籍費に投じている気がします。あとここ3日は交遊費。連続で人に遊んでもらってる。皆ありがとう大好きです。外で美味しいもの食べるのは、やっぱ人と一緒だと更に美味しい。先週も先々週も遊んでたのにね私。
今日はぶどうの木のぶどうパフェが大当たりだった。美味しかった。
ぴえろ(←店名)のちーたこも美味しかった。チーズ入りのたこ焼き。ぴえろは全体的に美味い。ベリーソーダを頼んだら予想以上にオシャレな飲み物が出てきてびっくりしたり。
日曜と月曜は何して遊ぼうかな。
そういえば電撃の掌編、第6回のお題が「15年目の告白」だそうです。
う、あ、ちょ、これは……ちょっと……どっちかというと私のホームぽいな。アウェイではなく、という意味。「夏の終わりに届いたメール」はアウェイぽかった…。結局書けなかったし。
15年の使い方と、告白の中身とその方法、あとはストーリー構成とストーリーそのものか。
今回はオチがどうこうよりもストーリー性重視かなー? オチも大事だけどさ。
(15年ぶりに、昔住んでいた町に帰ってきた季節外れの転校生・デン子ちゃん。昔の幼馴染から夏の終わりに告白メールが届く。しかしまた次の学校に転校しなくてはならないデン子ちゃんは、懐かしい町と幼馴染に卒業宣言をして去っていく――、みたいなネタをきっと誰かが書くと思う。冷静に考えると「転校」ってせいぜいが高校までの想定だから15年前って何歳だよって話ではある。設定の再考が必要)