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トロッコは、あぁ、哲学者がなんかやってんのか。
そんなんだから虚学だって言われんだよ。哲学を虚学（対義語は実学）だと言われて私は反論できないよ。虚学で何が悪い、という居直りしかできない。
国語の授業の必然性は、それなりに説明できるけどねえ。少なくとも、学科としての国語と、日本語学の違いが分からん人間には国語教育が必要だろう。

はぁ。
まあいいさ。

Dream Fighter(初回限定盤)(DVD付)

貸していただきました。
確かに、２曲目が、イイ！　びっくりした。あれ、どうしたの？なんて思った。
シングルのカップリング曲が私好みにかわいい曲。マカロニもそうだった。
かわいいだけじゃなくて、ちょっと、ザクっとくる。切ない、良い曲。

ダブルブリッド―Drop Blood (電撃文庫)

ところどころ、泣くかと思った。ちょ、これは……！！
何も語らないでおくべきだと思うので、黙ります。
ダブルブリッドを10巻まで読んだ人には、是非とも読んで欲しい。そんな一冊。
つーか表紙の優樹かわいいよ。

キノの旅〈12〉the Beautiful World (電撃文庫)

また表紙のキノが顔変わってきてます。佐渡旅行のときに読んでた。旅っぽくて良かった。
「雲の前で」はもしかして、新キャラ登場、だろうか。続巻以降にも出ないかなぁ、この人。
…………たぶん、あちこちで突っ込みが入ってると思うんだけど、
「日時計の国」、あれさ、違うよね……？　ネタバレ回避のために伏せると、丸い惑星を想定した場合の○○○○の最大○○は、違うよね……？　あれ……？
あとどうしても会話が繋がってないところがあるんだけど一体？　本当にギリギリで書いてたんかなぁ(笑)。重版かかって直してあったら、ニヤリと笑っておきます。直してなかったら自分の読解力を疑おう。