月曜日に書いた文理がどうの、とかいうやつ。
一夜あけてまた改めて思うと、いくつか見えてくるものがある。
あのブログ主さんはとても真摯なかただ。そう感じる。きっと、宣言通り「解析して提出」してくれるのだろうと思う。期待していよう。
批判というか「叩き」みたいなコメントがいくつかあったけど、私はあの人は大筋では間違ってないと思う。むしろ、なにをそんなにムキになってるの?とコメントに対して思うくらい。
文系蔑視を感じるのは、ただ文系女の子のサンプルを幅広く知らないだけだと思うんだよね…。
きっと、文系の女の子のうち、愛読雑誌が週刊少年ジャンプ活字倶楽部ファウスト、とかいうタイプの知り合いがいなかったんだなぁ、残念だなぁと思う。ダ・ガマとか。ダ・ヴィンチとか。電撃hpとか。ぱふとか。(脱線気味)
せっかく旧帝大(ていうか東大?)に入っていて、大差ないレベルの頭脳を持った文系学部の女の子と交流がなかったのも残念だなぁ。ブログ主のいう「普通の女の子」が旧帝大文科系学部女子の大半だとはとても思えないんだけどな。そんな知人は私には一人だっていないけど。もったいないなぁ。世の中にはもっといろんな人がたくさんいるのに。