小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
こういうのはねぇ…。うーん。よく分からないもやもやを感じます。
まっすぐに伝わってくるものはあるけれど、もっと、色んなものを想う。
うまく他人に伝えるのは難しいんだけどね。
もしこれが大人の書いた創作ならよくある話、小学二年生の女の子が自分とちゃんと向き合って生まれた言葉と文章だな、と思う。これは素直に感心。そう、「がんばって」いる。
とても愛しいな、いじらしいな。やさしいいいこだなぁ。そのまま真っ直ぐに育っていけたら良いな。って、周りの大人の勝手な期待に負けないように、いてほしいなぁ。
…ちなみに翌年以降の読書感想文のハードルが高くなってしまって大変な気はする。
小さい子供なのに偉いねぇ、みたいな、そういう上から目線で読まないでほしい。これくらいのこと考えてる子はいっぱいいる。うまく発露できる子は少ないけど。
もやもや。なんとなく、そんな、もやもや。




昨日と今日と会社を休んだのでほぼ快復。明日会社行ったら3連休か…。
1月上旬だけで二日間しか仕事してないことになる。
全然がんばってないなぁ。