尚書」って何ですか、ってググル先生に訊いてみたよ。
さすが先生、SFも嗜まれているご様子。


戦争は終ったのだから、疾風ウォルフは戦闘の最前線を退き、彼にはむしろこれからの最前線といえる内政に大きく関わる地位を、と皇帝は考えていたのだっけ。でも結局そういうのひっくるめて、今から新しい国の体制を築きましょうねーってところで話が終ったんだっけ。
そういうのは覚えているくせに、尚書って書経の事だったのか!!と驚いている中文出身…。そっか、そうだっけ。そういえばそうだったかもしれん。