君と僕。(5) (ガンガンコミックス) [ 堀田きいち ]
5巻出てたんだね。要と…ゆっきーだよねこれは。ゆるくて好きな漫画。
読みたいなぁー……。けど優先順位はダブルブリッドが上か。GW資金を捻出して金欠なのでシビア。これなら後になっても本屋で買えるし。ラノベはすぐ店頭からなくなったりするので危うい。
あ、あとモノノ怪のコミックがあった。化猫の! もしかしたらノイタミナの化猫かも? 画風が違和感なくて好印象。ちょ…あれは……見つけたときに買わないといけない部類の本だったかもしれない。うーん…。


って、そうそう、駅の本屋をうろついていたとき、先輩にすごい似た人を見かけたんだけど一瞬分からなくてスルーしてしまった。今思うと先輩本人だった気がする。声掛けたら良かった…! 普段なかなか会えないのにな。一人で居たい気分ではあったけどトータルでみてやっぱり一言二言挨拶すれば良かったなぁ。残念。
そのほかにも、曲がり角で自転車同士でぶつかって足に青痣作ってるし、今日はうっかりしすぎだ。ペダルに強打。ちょっと腫れてきた。軽い打撲かな。


ところで、実はこっそり書いていた掌編2つめがやっと書き上がったよ。電撃に応募するやつ。間に合いそうで良かった。制限字数ギリギリ。往生際悪くもう少し弄ろうか。どうせなら誌面に掲載されたいけど、ねえ。たぶん私より面白いの書いてくる人居るだろうな…。ただ私のと同じような、似たような、そんなものを書いてくる人はいないと思うんだけど。どうだろう。せっかく書いたので落ちたらサイトに載せよう。良い時代だ。
テーマ発表から〆切までが2ヶ月っていうのは、私にとってはすごい丁度いいインターバル。むかしむかし、とあるサイトでテーマ制の小説投稿コーナーがあって趣味で書いてたんだけど、そのテーマが月イチだったからなかなか煮詰めて書けなかった。趣味の仲間でやってたから、審査とかなくて全部載るんだけどね。ブログとか全然なくて、個人のホームページ持ってる人も少なくて、っていう頃の話。同じ趣味の人たちの、良い交流の場になっていたなあ。私は自宅にネット環境がなかった高校の頃から、公共のパソコンで出入りしていた。懐かしいなあ。


ということで、なんとか書きあがったので、ちょっと他のストップさせてたこと復帰します。いや、あの…掌編だけが理由で止めてたわけじゃないんだけど……。落ちてばかりいるわけにもいかないし。連休明けには復活できてると良いな…。