明日からシネモンドで上映される「精神」という映画を、ちょっと見てみたい。
でもたぶん行かない、かも。
精神科へのタブー感をなくしたい、という意図で作られた映画だけど、私自身に精神科へのタブー感がない。おまけに映画はフィクションに限る、と思っているので。(基本的にドキュメンタリー映画は見ない)
でも、ものを作る人としてはとても好きな創作姿勢な監督さんだ、と思う。リアルに迫るのは好きだよ。


リアルに病んでる人なんか今はもう珍しくもないからね。
けっこう、そのへんに普通にいるもんだよ。